そして中山さんは絶頂を迎え、潮を吹いて、倒れた。

マサカズはChance&Chanceとばかりに風呂場の窓をあけよじ登って中山さんに向かっていく。

そしてマサカズは下半身を露出させ、ギンギンになったそれを中山さんにぶち込んだ。

その瞬間、中山さんは息をふき返したかのようにあんっ、と身体を痙攣させ、こっちを向いた、その瞬間マサカズは青ざめた。

それは中山さんではなく、中山さんのお母さんだった。

「田代君、こうなったからには、中だししてもらうわよ」

中山マザーはとんでもないことを言い出した。

「えっ、中だし?そんな僕、心の準備が」

「つべこべ言わない、さっささと動きなさい!」

中山マザーは超ドSだった。

そして僕は中山マザーの性奴隷として中3を迎えています。中山さんにはこの秋、弟さんが生まれるそうです。

青春って、甘酸っぺぇー
!!