実用・エッセイ

冬歌*touka*/著
輝
作品番号
595616
最終更新
2011/09/29
総文字数
2,293
ページ数
28ページ
ステータス
未完結
PV数
549
いいね数
0
ランクイン履歴

実用・エッセイ39位(2011/06/06)

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実用・エッセイ39位(2011/06/06)



 私に輝なんて
あるのかな…ー




『生きている価値がわからない』


『どうして生きてるの?』


『どうして私は独りなの?』




小さな幸せと
大きな苦しみの繰り返しの日々



もう疲れた…ー



生きた証
私の人生“みち”。





同じ感情があるかた
誰かを苦しめてるかた
なんとなくでいいから
よければ読んで下さい。





目次

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この作品の感想ノート

おとぎ様


長文ありがとうございます!*゜
しっかり読ませて
いただきました。

この『輝』 は
私が思ったこと感じたことを
書いていってるだけの
しょうもないもんだと思います。

でもなにか伝えられたらな、とも思います。

小説、絶対近いうちに
書かせていただきます。

ありがとうございました!

2011/05/31 00:29

何とな~く。で、読ませてもらいました。
人は気持ちを理解しても、本当に共有することは不可能なんです。友達が「腹いてぇ」とか言ってもマジで自分の腹も同じ痛みが来るわけでもない。大事なのは相手の気持ちをどう共感するか、ですね。
そんなに生きてるわけでもないんで、知らないですけど。
人生。
面倒臭いですよね。所詮ぼーっとしても大抵は生きていけるんですよ。
努力しても成功しない人もいりゃ何もせずとも上手くいく人もいる。
でもそーゆーのって、因果が関係しているんですよ。
前世がどーとか、知りません。
ただ怠惰に過ごしてれば、そーゆー道歩むだけです。
どんだけ頑張っても、楽しく生きられない人もいる。でもそれは、その程度の人間だった。
言い方悪いけど、そんだけなんです。
「人生は酷だ」
それ、人の楽観視が過ぎただけ。
「人生は幸と不幸で半分ずつだ」
誰が決めたよそれ。そう思わなきゃ生きられないから言ってるだけ。全部そんだけなんです。
話変えますが、私は虐待されてます。
人が想像するより酷いランクに位置する虐待ですねー。
ガキの頃は、痣つくりまくって学校行ってました。未だ消えない傷もありますし。昔よりはなくなったとは言え、虐待は続いてます。
でも別に、私生きています。学校でも上手くやってるし、友達も結構います。
父親はDV野郎だけど一流企業のエリートで、お陰様で貧乏とは程遠い生活。
母親はヒステリック人間だけど何でも出来る、人気者で有名な人。
そんなもんス。
外面の良い両親のお陰で自覚出来る程のトラウマ持ってるし、PTSDの類も味わっています。
でも生きてる。虐待してる親だって、生きてけるでしょう。私はこれからも生きてくでしょう。
生きてるもんは、生きてるんです。

誰だったか、私のことを『生きたがりの死にたがり』とか言ってました。否定する気力は無かったです。
私が死なないのは、ガキの頃に生きてきた自分に申し訳ないからです。
私の生きた証だから。それを生き甲斐にしたから。
貴方の生き甲斐は、何ですか?
答えがなくても良いと思いますよ。
答えが無いのもまた答えの一つ。誰かさんがそんなこと言ってました。
…てか、すげー長文。ここらで失礼致します。他に小説書いてみて下さいな。読みますから。

おとぎさん
2011/05/30 21:27

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