初恋向日葵


「いや、だってジュースみたいな物だから」

「そーだよ花梨。」

「舞までっ」

まったくもう・・・・!

「って事で竜ん家に1時間後集合!以上。」

と、裕也先輩はなんか締めくくった感じで私の家を出ていった。