あたしの、この想いが光になって、 まっすぐまっすぐ 君に進んでいけたらいいのにと思う。 あたしはいつも何かに怯えていて、 そっぽを向いてみたり、 立ち止まってみたり、 少し戻ってみたりする。 空を裂いて、 まっすぐ、 君には行けないんだ。 だからあたしは悲しくて… 悲しくて… また少し戻ってみて…。 でも君はいつも、同じ場所で笑ってるんだ。 こんなあたしでも…… いつか届く日が、くるのかなぁ……。