恋をしてる人が羨ましくて
僕も誰かを想い
キレイな涙をしたり
素敵に笑ったり
したいと思ったんだ
なのに僕は
人を好きになる事はなくて
他人との間に自分で
少し壁を作ってることに
気がつかないふりをしていた
僕が
壁を作ってるんじゃない
誰も僕に
寄ってきてくれないんだ
あたかも人が悪いみたいに
自分を守る最低な僕
僕はいつになったら
素直になれるんだろう…
誰かのために
流したいと願う涙は
今日も願わず
孤独に流れる
からっぽな
何も詰まってない
僕の涙は
キレイな透明なはずなのに
どこか濁って見えたんだ…

