1時間かけてようやく着いた彼女の家。 彼女にメールをした 『今ナツの家の前にいる』 全く返事がくる気配がない。 僕は彼女の自宅に電話した。 「もしもし」 「あ、ナツの彼氏のタツですけど…」 出たのは彼女の父だった。 この時僕は自分の名乗り方に恥ずかしさを覚えた。 「あぁ…今菜都美にかわるわ」