「ぃてててて・・・。」 「み、澪ちゃん?」 俊介君!? 血だらけだし顔あげれないよ~ そんな訳でずっと下を向いていると 「大丈夫? もしかして泣いてる。」 泣いてないっ 血の涙なら出るけど 「だっ大丈夫。 全然大したことないから。」 そう言ってるのに俊介君は 私の顎に手を当て顔を上げさせようとする 「えっ血?」 そして私の顔をしゃがみこんで覗いた 見られたよ~ もう駄目だ こんな血だらけの女なんて 「取りあえずコンビニでトイレ借りて洗い流そ。」 「えっ・・・うん。」