私の幼なじみは運命の王子様!?



俺は疑問に思いながら
保健室から出て
おばさんの所まで
歩いた。


おばさんが俺達に
気づくと、車から
出てきて


「陸くん、ごめんね~。
ここまでおくって
もらちゃって…。
一緒に乗ってく?」


「いえッッ。
俺、これから
友達と遊ぶんで」


「そっか~。
残念だわ…。
じゃあ、またね。」