私の幼なじみは運命の王子様!?



「でも、このまま気持ちを伝えないつもり?」


「それは嫌だよ……」


「なら、伝えたほうがいいよ」


「でも……」


「そんなの胡桃らしくないよ。何もしないで諦めるなんて」


私らしくか………。


「……が、頑張ってみるよ」


自信ないけど……ね。


「うん。陸の所に行っておいで」


「あれぇ?隼人は?」


「ジュース買ってくる。まぁ、頑張って」


隼人はニヤニヤしながら私と反対方向に歩いって行ってしまった。