リフレイン〜3rd Season〜


――ガラ…




扉を開けると、そこには真っ白なベッドが置いてあって潤が横たわっていた。




「じゅ…ん……?」




あたしは恐る恐る潤に近付く。




「……み…ずき…か…?」




潤は呼吸器を付けたまま、絞り出したような声を出す。




あたしは思わず泣きそうになった。




「潤…潤……!!」




あたしは抑えきれなくなり、横たわっている潤に抱き着いた。




暖かい…。




潤の温もり。




生きてる。




生きてるんだ…!!




「ヒック…潤…会いたかった…すごくっ…心配したよぉ……!!」




あたしは潤の胸に顔を埋めながら泣き続ける。




「泣…くな……悪かった、な…心配、させ…て……」




潤は苦しそうにしながらも、あたしの頭を撫でてくれる。




痛いよね。
銃弾を二発も受けたんだもん。




出来ることなら…変わってあげたいよ。