宮下のヤツ…。
潤になんの用だよ!!
いや…もしかしたら
潤、宮下と話つけるために…行ったとか?
あたしはスーツのポケットからケータイを取り出した。
「宮下の住所、宮下の住所…」
あたしは素早くケータイを操作し今朝、潤から教えてもらった宮下の住所を出す。
もしかしたら潤が危ない目に遭ってるかもしれない…。
早く行かなきゃ!!
あたしは駐車場へと走り、車に乗り込むと宮下の家へと向かった。
――車を走らせること10分。
あたしは1つのアパートに着いた。
ここが…宮下が住んでるアパートか。
あたしは車から降りると、宮下の部屋に向かう。

