リフレイン〜3rd Season〜


「……潤…」




「ん?」




あたしは彼の胸板から顔を上げ、ぎゅっと彼のシャツを握った。




「お願い。抱いて……」




「水樹……」




あたし、なんて恥ずかしいこと言ってるんだろう。




でも……今、すっごくしたい気分……。




「雅樹達、起きないといいな」




「え?……んっ」




熱く唇を塞がれて、お姫様抱っこされる。




――ドサッ…




寝室に運ばれて、ベッド寝かされる。




あたしの上に覆い被さる潤。




あたしは彼の首に腕を回し、体を密着させる。




「好き、潤……」




「俺も好きだ、水樹」




二人で目を合わせて笑い合い、再び唇を重ねる。