――翌朝。
「ん……」
あたしは目を擦りながら、目を開ける。
隣を見ると、あたしと同じく裸でベッドに横たわる潤。
あ、あたし昨日潤と…////。
「おはよ、水樹」
「きゃっ!」
いきなり抱き締められて、びっくりするあたし。
「ぷっ。可愛いな、水樹は。よく寝てたな」
「えっ?起きてたの!?」
あたしは目を見開く。
「あぁ。水樹から誘ってくれるかと思って期待してたんだけどな〜」
潤は悪戯っぽく笑った。
も〜!
バカッ////!!
あたしはなんだか恥ずかしくなって、布団を被った。
なのに。
「ん……」
潤が何も覆われていないあたしの背中に幾度となくキスを落としてきて、あたしの口からは甘い吐息が溢れた。

