「おい!みず、朱里!それじゃあ俺がいつかMになるみてぇじゃねーか!」
ぷっ。
健太、顔がマジだし!!
「何本気にしてんのよ。冗談も通じないような男、あたしは嫌いだわ」
朱里が冷たくそう言うと、健太は焦ったように口を開く。
「ごめんって、朱里!だから今夜、お詫びに仲直りエッチでも……ぐはぁ!!」
バキッ!と音がし、健太が腹を押さえてしゃがみ込む。
「最低!ありえない、あんたなんか!!」
朱里は顔を真っ赤にして、健太を怒った。
やっぱり仲良いなぁ、この2人。
当麻くんも、早くここに慣れてくれるといいけど。

