リフレイン〜3rd Season〜


「……分かりました。あたし…鍛え直します。1から鍛え直して……SATに入隊して見せます。」




「おぉ、勇ましいな」




桐島ちゃんは煙草に火を付け、そう言った。




















「――…じゃあな、水樹、宮崎」




「うん。今日はありがとね!」




あれから二時間ほど飲み、居酒屋を出たのは19時近くになっていた。




美姫と桐島ちゃんは2人で帰り、あたしは駅前まで行き、潤が迎えに来てくれることになった。




「じゃあ係長……あたしはここで…」




樹里は静かに言うと、あたしとは反対方向に歩き出した。




「あ、待って!樹里!!」




あたしは思わず呼び止めた。