『ごめん、なさい…。また…あたしが、相手、します……』 あたしは泣きながら言った。 すると父はニヤリと笑う。 『そうだ。次はもっと激しく抱いてやるからな。楽しみにしてろよ』 父は薄笑いを浮かべながら、あたしの部屋から出ていった。 父がいなくなった後の部屋。 『……っ…う…』 あたしは堪えきれず、涙を流した。 悔しい。 あたしは…あんな男に初めてを奪われた。 女を汚されたんだ。 それから5年。 父は母がいない隙を見て、あたしを犯し続けた。 逃げたくても…逃げられなかった。