朱里や健太もあたしを信用してくれている。 あたしに、係長は務まる? 四係を…引っ張っていける……? 以前の緒方さんのように。 ――あたしは、決めた。 「――分かりました。そのお話……有り難く受けさせて頂きます」 あたしは迷うことなく、答えた。