――バンッ!! あたしは緒方さんのすぐ横にある扉に向かって発砲した。 「!!」 緒方さんはいきなりのあたしの行動に驚いている。 バキッ!! その隙に朱里が緒方さんが銃を握っている手を殴った。 「……っ…」 痛かったのか、緒方さんは殴られた手首を押さえた。 今だ! あたしは緒方さんを押さえに入った。