「おーっす!朱里っ!みずっ!」 オフィスに入るなり、大声で迎えられたあたし達。 「おはよ、健太」 あたしは健太に挨拶をすると、デスクに着いた。 朱里はなぜか顔を赤くして、デスクに着く。 どうしたんだろ、朱里…。 「あーかーりぃ〜!おはよって言ってんじゃん!」 健太が朱里のデスクまで歩いていく。 「お、おはよう…」 朱里は小さな声で呟く。