《完》DEVIL'S SWEET 〜天使の憂鬱〜

捕らえた腕をそのまま組み
敷いてあたしを床に押し
付けると、強引に唇を
重ねてくる。



「ふぁっ……んんっ……」



しなやかな指がシャツの
下に滑り込んできて、
ビクンと背中が跳ねた。



「ホラ……やっぱりこんな
カワイイ声、他の誰にも
聞かせたくないよ。

実際そんな事になったら、
相手のヤツ潰しに
かかっちゃいそうだな……」



(な、何物騒なこと
言ってんのよぉ〜っ。

もぉっ、玲斗のイジワルーッ)


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