《完》DEVIL'S SWEET 〜天使の憂鬱〜

「わかんないよ?

だって陽菜、もう充分
“イイ女”だから。

……オレが開発したからだけど」



「…………!!!/////

だだ、だーかーらーっ(怒)」



思わず拳を振り上げる。



だけどそれは、いとも
アッサリと玲斗につかまれ
ちゃって――。



「怒らない。

ホントはちょっと嬉しいん
じゃない?

オレに妬いてもらえて」



「そっ、そんなこと――…!」



『そんなことある、だろ』



言葉の先を勝手に奪って、
玲斗はそのままあたしまで
奪いにかかってきた。


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