チラッとナオミを見てマコトくんに戻る。 「そうそう。サキは今日駄目なの、私だけで我慢してよね」 そう言ってマコトくんに腕を絡めた。 「そっかー。じゃあまた今度誘うよ。トシにも紹介したいし」 しつこく絡みつくナオミの腕を外しながらマコトくんが爽やかにニコリ。 「紹介?」 「そう紹介。前にナオミとサキちゃんのこと話したことあって、そのときトシが興味持ってたみたいだから」 「えぇー!ホントに!?仲良くなるチャンスじゃん!明日同期に自慢できる!!」