君の左のポケットで~Now&Forever~

誰かを救いたい、という気持ちは、時が流れても変わらないんだろう。

大切な人を守りたいっていう気持ちは、きっと誰の心の中にも存在してて、

それができなくて自分を責めてしまう。


レンを守ったお母さんも、

助けられたレンも、

かばってもらったユウ君も、

大切な誰かを救いたいという気持ちでいっぱいだったはずだ。


わたしも、守りたい。

大好きなレンと大切な友達のユウ君と、

そしてお母さんに誓った約束も。



レンのお母さん……

わたしはきっと、そのためにここにいるんだよね。

レンを救うために、守るために、

きっとレンの傍にいるんだよね。

ヒトになれたんだよね。