そう言った顔はどこか 不安げで… 『ちっ違うよっ!! こんな可愛い部屋あたしが 使っちゃっていいのかな?って思って…』 と、つい声をはり上げて、 慌てて否定した。 「なに言ってんだよ、お前の部屋だ。 好きに使え」 いや、でもあたしにはもったいなさすぎる 部屋だよっこれは… めちゃくちゃ広いし。 でも…こんな部屋に住めるなら ここに連れてこられたのも悪くないかも…ってあ! 『ねえっ住み込みのバイトって言ってたけど、 あたし何すればいいの?』