あたしの血。 セットされたかのように2、3本のカッターナイフが右下腹部に刺さってたのだ。 「嘘っ」 メグ唖然。 「きゃああああああ」 刺さってんのはてめぇじゃねーだろ(( 「由依,救急車…」 「お願い,呼んd…」 呼んだら病院行き⇒手当て⇒入院(?)⇒秀冰は? …と気づいた時には遅k(ry 「由依,救急車って何番?」 「呼ばなくてイイから」