「優衣ー」 「ん?」 「埜和ちゃんが話してみたいらしいぜ?」 ちょ、武瑠君!! 「埜和ちゃん?」 ど、どこか隠れなきゃ!! 王子の後ろにピタッとはりついて一生懸命隠れた。 「相澤君の後ろのあの子ね?」 クスクスと笑う夏羅さん。 ば、ばれてる…。