繰り返し嘆いてばかりいた俺 だけど どんな時も 光をくれるのは君だね だから今 伝えるよ 愛してる ありがとう 伝えられなかった想いを 歌にのせて 幾千の星の中で輝く君へ 夢を見失ったら 君の星が道標 俺は歌うよ この声が枯れる日まで 星に捧ぐこのメロディを”