だって、諦められるわけないよ。 私はStellarのファン第一号なんだから。 ずっとずっと応援しなきゃ。 私が諦めが悪いの、みんな知ってるもんね。 だから、この鼓動が止まっても、私は死んだわけじゃない――。 ――私、星になるよ――。 星になって、みんなを応援するの。 少し遠いけど、星からならみんなを見守れるもの。 ねぇ、それなら叶うでしょ? 星でも、大好きなStellarの曲は聞こえるよね? 私は、いつまでもいつまでも、みんなの一番のファンだもん――。