入学式からいろいろ土壇場だったケドやっと自分の教室に戻る事が出来た。 これからここで過ごすのかぁ 重い教科書を大量に受け取るとそれを実感。 『おもいぃ・・・』 肩が壊れそうになる・・・ ぶつぶつと心の中で文句を囁きながら、桜の咲く並木道を一人どうどう歩いていた。 桜はヒラヒラまって並木道の奥を隠してる。 『綺麗だケドちょっと量多いなぁ』 頭にたくさんのった花びらを少し首を横振りながら、ヒラヒラと落とす。 その瞬間、