キャラメル ヴァンパイア
ファンタジー
0
くるミルク/著
- 作品番号
- 590462
- 最終更新
- 2012/01/21
- 総文字数
- 3,229
- ページ数
- 12ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 343
- いいね数
- 0
.......................
初めまして。くるミルクです
初めて小説を書くのでなかりお痛いところがあると思います笑
それでも、頑張って書きますので読んでいただけたら嬉しいです
........................
キャラメル ヴァンパイア
キャラメル色の輝く髪、
私の入学した光星学院にはある秘密がある・・・
整った顔立ち
白く光る牙
それはヴァンパイアがいること
「俺に近寄るな」
広田千里(せんり)
「堪えてきた今までずっとずっとね?」貴志涼(りょう)
「貴方がいないとダメみたいです」
沢田樹(いつき)
「忘れちゃえよ俺が忘れさせてやる」田島竜峡(りゅうき)
「貴方の飢え抑えてあげるそのかわり誰もいらない貴方だけが欲しいの」
貴志・小春(こはる)
白い首筋に今・・・
初めまして。くるミルクです
初めて小説を書くのでなかりお痛いところがあると思います笑
それでも、頑張って書きますので読んでいただけたら嬉しいです
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キャラメル ヴァンパイア
キャラメル色の輝く髪、
私の入学した光星学院にはある秘密がある・・・
整った顔立ち
白く光る牙
それはヴァンパイアがいること
「俺に近寄るな」
広田千里(せんり)
「堪えてきた今までずっとずっとね?」貴志涼(りょう)
「貴方がいないとダメみたいです」
沢田樹(いつき)
「忘れちゃえよ俺が忘れさせてやる」田島竜峡(りゅうき)
「貴方の飢え抑えてあげるそのかわり誰もいらない貴方だけが欲しいの」
貴志・小春(こはる)
白い首筋に今・・・
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