俺は人が変わったように 遊びだした。 告って来た奴は 片っ端から満足させてやった。 今日も、1人の女の欲求を 満たしている。 「嘉向ぁ、んんんっ」 あえぎ声をあげているのは 梨奈(りな)。 今日、街で声をかけられた。 黒く焼けた肌に 濃いメイク。 清楚な百合とは真逆のタイプだ。 梨奈はおれのに 激しくしゃぶりついている。 俺もそれに答えるように 梨奈のそこを舐めた。 「あぁぁんっ! 気持ち、気持ちいよお・・・っ!」