思い切りドアを蹴破った。 ドカァァン 中はパーティー状態だった。 「久しぶりだな。」 薫「てめぇ!!」 稟「俺らの仲間に手だしやがって!!」 「手をだしてきたのはお前らのほうだろ? 私はその喧嘩を買っただけだ。」 智「何しにきやがった!?」 「パーティー中わりぃな。 ただ・・・時がきたんだ、復讐する時がな。」 日「んだと!?」 いかにも殴りかりそうな日向を蘭が止めた。 .