冷菜「私は…灸加に出会っていろんな出来事があって、灸加が大好きになりましたVV」

「だから、灸加に避けられるのは…生きている意味が無いの。また、一人になるなら灸加の手で溶けてなくなるなら本望…」

「でも…灸加も私がいなくて寂しいと思ってくれるのなら…この身体いくらでも、治して見せる!」