冷菜「ッ!」

灸加「えっ…ゴメンなさい…」

冷菜「だ…大丈夫ですわ…驚かせてしまってゴメンなさい…灸加、部屋に連れていってくれませんか?」

灸加「でも…!私が触ったら冷菜が…」

冷菜「大丈夫…お願いします、灸加…」

灸加「分かった…ダメだったら言ってね!」

冷菜「えぇ。」

灸加は、冷菜を連れて家に戻り布団に横にしました。