冷菜「でしょう(笑)そういってもらえると私も嬉しいですわ☆」

フラッ…

灸加「冷菜!」

じゅっ…

倒れ込む冷菜を支えようとした瞬間灸加の熱で冷菜の身体の表面が溶けてしまったのです…。