冷菜「それなら、おやすいご用です。」


冷菜「と、言いたいとこですけど…さっき妖力を結構使ってしまったので、明日でも良いですか?」


灸加「良いけど…そんなに妖力使うなら大丈夫だよ」

心配してくれる灸加に“いいえ”と首を振り

冷菜「灸加に喜んでほしいから、妖力が万全な状態で叶えてあげたいんですわ。」