冷菜「あの、狐松明さん…」

しばらく機能停止していた灸加に少し遠慮しながら声をかけると…

灸加「はっ!私の事は灸加って呼んで。」

冷菜「えっ…」

灸加「だって、狐松明って言ったら私だけじゃないもの。」

冷菜「確かに…じゃじゃあ、きゅ…灸加////」

なれていない、冷菜にはすっごく勇気がいることでしたが…

灸加「これからよろしくね、冷菜VV」