隣のナイト幼なじみはヤンキー

リキ、大好きーっ!


って思ってココに来た。


だけど、心のこもってないキスは……好きだからこそ、されたくないよ。


リキは、あたしを軽蔑するかなって思ってたんだけど、


目の前で、ニヤニヤと笑っていた。







「……ガキ」


「ガキって、何!?キスしてたら、大人なの?そんなの、おかしいよ」


リキはソファから手を離し、ゆっくりと体を起こした。


「ガキだから、あーいう男に引っかかんじゃん」


「あーいうって……」


……もしかして、坂部さんの事?


「今日もな、大して仲良くもない男の部屋にあがって……なんかされるかも、って思わなかった?」


リキは真っ直ぐな目であたしを見てきて、


その表情に、ドキッ!とさせられる。