隣のナイト幼なじみはヤンキー

「うー……」


「とにかく、花梨の両親にはもう話つけてるし?」


「えっ!パパに言ったの!?」


「あぁ。せめて高校は卒業させてくれって言われた」


「パパ……」


「まぁ……婚約した時点で、アリかと思って、今日ヤっちまったけどな。ま、いーよな」


「だから今日……リキ、したの!?」


「そーいうこと。ま、デキてたら正直に言えな?おじさんに殴られに行くから」


「もうっ、リキ!大丈夫だってば……」


「わかんねーだろ?かなり濃厚だったしなー。それに、オレたち離れられない赤い糸で結ばれてる気がするし?」


「それは……ねっ。うん、あたしもそう思う」


頷くと、リキはあたしの頭を2、3回強めになでた。