隣のナイト幼なじみはヤンキー

「そんなことないしっ」


「あるね。罰として……さっきの問題解けてなかっただけ、服脱がす」


ふっ、服を脱がす!?


「ヤダ、無理っ!」


「花梨のじゃなくて、花梨がオレのを脱がして?」


「え……そんな罰?」


あたしが脱がされるとしたら、もっての他だけど、リキの服脱がすなら……まだ大丈夫かも。


「やる?やらねぇ?」


「いいよ。それでもう、許してよね?」


「おー」


リキは楽しそうに笑うと、赤ペンを持って、答え合わせを始めた。


「問1、バツ!」


ウソッ!自信あったんだけど。


あたしは、リキのシャツのボタンに手をかける。


まだ大丈夫だもん。


ヨユーだし?