隣のナイト幼なじみはヤンキー

「リキ……危ないことはしないで?」


「だろ?そーいうのが、重い。オレも、いちいち気になるし。

今日のこれを……最初で最後にしようぜ?」


リキはあたしのいるベッドの上に、上半身を乗せてきた。


「最後なんか……ヤダ。あたし、リキが好き……。彼女じゃなくていいから……側にいさせてよ」


「…………」


リキは何も言わずに、あたしの髪に手を入れ、


覆い被ると、優しくキスをしてきた。


甘くて、溶けてしまいそうなリキのキス。


荒っぽくなんてなくて、あたしの反応を待って、


感触を確かめるように、何度も何度も優しく触れてくる。


あたしも自然とリキの首のうしろに手を回し、リキからのキスを受け入れた。