隣のナイト幼なじみはヤンキー

「あたし……リキを信じてるよ」


「ま、それと好きでいるのとは、別問題だけどな」


「……なんだぁ。雷斗さんが、協力してくれるのかと思ったのに~」


「甘いなー。それに、花梨ちゃんって……ケーケンないんだよな?リキに処女は重いだろ。初めての人!って、ずっとこだわりそーだし」


そう言って、雷斗さんはププッと笑った。


「えーっ!リキ、そんな話まで雷斗さんにしてるの!?」


「いや、里沙から聞いた。花梨ちゃんは、リキの足かせになりそーなヤバめなオンナだって」


ひどっ!


里沙ちゃんだって、初めての思い出を大切に胸に秘めてそうだったくせにーっ!


「足かせって……。あたし、リキの邪魔しないし」


「でも、リキをゴールドアイから脱退させようとしてた」