隣のナイト幼なじみはヤンキー

「はい……」


「リキ……隠したがってたのにな。バレたから開きなおった?つーか、もう関係ないかぁ」


「関係なくないよ!あたしはリキをゴールドアイから辞めさせるんだから」


そう言ったら、雷斗さんは眉間に皺を寄せた。


「……は?冗談だろ」


「冗談じゃないよ!!リキにはもう……」


ポスッ!!


「騒いでんなよ。うるせー」


うわっ。


いきなりうしろから、頭をたたかれた。


見上げると、すっかりケイに変身した……リキがいた。


いつも綺麗だけど、柔らかくうねる髪と、透き通るようなブラウンの髪色が、


余計にリキの美しさを際立たせていた。