隣のナイト幼なじみはヤンキー

「なんでそんな驚くわけ?来たかったんだろ」


リキは立ち止まって、あたしの顔を覗き込むようにしてジッと見つめてきた。


その綺麗過ぎるリキの顔に、クラクラ。


いや、違うや。


今はリキの変わりように戸惑うところだよ?


「……あたし、行ってもいいの?」


「別に、来たくなきゃ来なくていーし」


「い、行くっ」


リキの腕に、自分の腕をギュッと絡みつける。このまま……ずっと、離れたくない。


リキと一緒にいられるなら……。


夢はゴールドアイに参加できるし、雷斗さんに会えるってことで、超ご機嫌。


あたしたちは、リキに着いて……例のファミレスまで行くことにした。