隣のナイト幼なじみはヤンキー

「どうしてゴールドアイのリーダーになったの?リキには似合わないよ……」


「リーダーになったの、最近だしな。元のリーダーがオレを推薦して……断りきれなかったっつーか」


「だからって、こんなヒドいことするグループに、いちゃダメだよ!」


リキの背中にしがみつくけど、振り払われるでもなく、振り向いてもくれない。


「花梨、他のヤツに送らせるから……さっさと帰れ?またおじさんに怒られんぞ」


「あたしのことは、今はいいよ!今はリキの話をしてるんだからっ。

ケイって名乗ってるワケは?名前がバレたら困るから?

あたしたち、リキが双子なんじゃないかって……」


そこまで言うと、リキがあたしの方を振り向いた。