隣のナイト幼なじみはヤンキー

「とにかく、なんでもないから!」


「じゃ、なんでキスしてた?」


……ひっ!アレも見られてたんだ。


引きつったあたしの顔を見て、リキが失笑した。


「やーっぱ流されやすい女。呆れんな」


「流されたんじゃないし!いきなりで……」


「いきなり?いきなりされたら、拒否んないんだ」


「あとで怒ったもん……」


「ふーん……」


リキは椅子から立ち上がり、あたしに向かって歩いてくる。


え……何?


優しい笑みなんかじゃなく、何を考えてるのかわからないような、冷ややかな瞳をしてる。


「こっち来いよ……」


「えっ……」


グッと腕を引かれ、ベッドに押し倒された。