隣のナイト幼なじみはヤンキー

「のっ、乗ってないよ!あれは、友達の彼氏の紹介でっ……」


「へぇ……。あんな事になるかもって、ちょっとは警戒しなかったのかよ」


警戒!?


いや、あの。あの時は、彼氏ほしかったし。


完全無防備といいますかぁ……なんにも、考えてなかった。







「う……うーん」


曖昧な返事を返すと、失笑された。


「お前さ、隙ありすぎなんだよ。そんなニコニコして、襲って下さいみたいな服着てさ。

そんなんで男の部屋に入って……オレじゃなかったら、また犯されてんぞ?」


「だって、リキだもん」


……ちょっと期待した。


襲われるとかじゃなくって、甘~い恋に発展しないかな……って。


「それ、どーいう意味にとったらいーわけ?」


「……えっ?」