「健斗?あの…、見られてますから…」 「見せつけてやればいい」 そんなこと言われても… 「まだドレスの試着あるんですよ?」 健斗もサイズあわせしなきゃいけないのに でも抱きしめられていると安心するから、身を委ねてしまう。 「充電完了。…着替えに行くか」 「はい。」 一着は健斗が選んでくれて。 わたしも健斗のを一着選んだ。 「ん?どした?見とれちゃった?」 意地悪く笑う健斗。 わかってるくせに…。