健斗に“奈々ちゃん”と呼ばれるのが恐ろしく怖い… 完全なる獣の瞳…。 「あの…、ちょっと待ってください。」 嫌じゃないんですよ? 「じゃあ…、しょうがない。ちょっと待ってやる。そのかわり、水とってきて」 どんなかわりですか。 「わかりました」 健斗の言うことに従って、水を取りに行った。 従わなければ、後が怖いですからね。 「あれ?」 冷蔵庫の隣のテーブルに、なんか置いてある… 「紙…?って、あ!!これ…」