つべこべ言ってもしょうがねえか。 今日は奈々様に尽くす日とするか。 「これも健斗が…?」 「はい、もちろん」 俺がつくった朝ごはんを目の前にして、びっくりした様子の奈々。 俺がつくるのも珍しくはないが、今日はスペシャルメニュー。 着替えてリビングにやって来た奈々を椅子に座らせる さっき着替えを手伝おうかって言ったのに手伝わせてくれなかった… 結構本気だったのに。 頬を紅く染める奈々も可愛いけどさ。